それなりに本は読んでますが、2年前から歩いてる時間が極端に増えたために座して本を読む時間はやはり減ってしまった。
Podcast
よく歩くようになって、読書時間は減ったが、その分Podcastを聴く昨今だ。
ゆる言語学ラジオはじめとしたゆる学徒系番組、Over the Sun、上坂あゆ美の「私より先に丁寧にくらすな」、三宅香帆の視点倉庫、COTEN Radioなどを主に聴いている。
podcastはどれもそれなりに面白いのだが、新しい情報のアンテナをこれらに依存しがちな昨今である。知に対する独自のアンテナが減退しているのでそれは反省点。
ただ、50代は、若い時のありようだと壁にぶち当たりがちなので、新たな情報源を入手することは悪いことではない、と肯定的にとらえたい。…たい…たい…
ゆるXXシリーズから
会話の 0.2 秒を言語学する
ゆる言語の水野氏が著者としてやっていけるのか?と挑んだ単著。面白かった。PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来
ゆるコンピューター学ラジオかな。固めの本で、読了はできていないが。
データ視覚化の人類史
インフォグラフィックの歴史みたいな本。これもかなり面白いのだけれども、今の自分に即役にたつわけではないとは思う。知の歴史の一つとして腹に納めておこう。マンションポエム東京論
ゆるシリーズでは最近大山氏関連がやたらバズっているが、確かにこの人の本は不思議な面白さがある。私も「たとえ話」とかはとても好きだし得意なので、プロジェクション概念にはかなり親和性がありそうだ。
ヒルは木から落ちてこない。
ヤマケイ文庫の佳作。ヒルに関する小学生の課外研究が、結論としてすごいことになる感動作。Over the Sun
1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話
これは厳密には番組ではふれられていない。ミニマリストに至るまでのナラティブとしては典型的ではあるが。美人までの階段1000段あってもう潰れそうだけどこのシートマスクを信じてる
Over the sunの美容回は結構好きです。でも最近の僕は以前より無造作になってしまいました。死ぬほど紫外線浴びてるしな…
視点倉庫
三宅香帆女史のPodcast。仕事論とか買い物論とか、企画構成がうまいぞ。ついつい聴いてしまう。
カウンセリングとは何か 変化するということ
同じくこれも。この辺は仕事とも関連する部分ではあるけれども。吉岡里帆
僕はそんなにファンでもなかったんですが、結果的にはこの番組由来で仕入れた情報結構あるよなと思った。
終わった漫画
凪のお暇
今の時代を切り取る代表的な漫画になったようには思うが、最後の最後でストーリーとしての着地点をあえてぼやかした感は、逆に今の時代ぽいような気もした。結果よりもプロセスの時代よ。
怪獣8号
なんか珍しく同時進行で読んでて、すごくいい感じに着地して終わった。解決感の爽やかさで一票。
サンダーボルト太田垣ガンダムも、終わってしまった。堂々の完結。これは別項で論じたいが、現在の世相の中でとても難しい終わり方になったと思った。世界がああじゃなきゃ、もっと物語としての強度が強まったような気がする。
漫画
メダリスト
軽い気持ちで読み始めたけど、狂気じみた描写に惹き込まれる。犬と猫どっちも飼っているとどっちも楽しい ※松本ひで吉
猫も犬も好きなんだなとほっこりする。動きのある絵のうまさの一つのあり方。
ようこそ!FACTへ(FACT 東京S区第二支部 1)なんか遅ればせながら、チ。もこれも読んだが、すごいね。
みいちゃんと山田さん動物人間SNSでちらっと紹介された漫画にひっかかるやつ。とはいえ、なかなか好みのタイプ。
日に流れて橋にゆくデパート漫画。ついつい読み耽ってしまった。
その他
人生の経営戦略
山口周にはずれなし。この本は今年一番のオススメでありました。読書を仕事につなげる技術
これはもう少し狭いテーマ。戦術的に読書をどう生かすかという話。とはいえ、ここ10年くらいで、周りの読書をする比率、めちゃくちゃ減っている。
もはや読書も、教養も、世の中で求められていないように、僕には思える。
NEXUS
今年一番感心した本。国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶
この本の主張が正しいなら「じゃあ日本が没落するのは必然だぜ」みたいなことにはなる。
言いたいことはわかるが、ではどうする。道徳教育なのか。
貧乏国ニッポン ますます転落する国でどう生きるか
男はなぜ孤独死するのか
[asin:B0D49B9XH5:detail]
この辺は全くミッドライフクライシスの男性向け。めっちゃ思い当たるフシあり。
知性の罠 なぜインテリが愚行を犯すのか
※電子書籍版(文庫)個人的には、晩年船井総研の船井さんがスピにハマったエピソードをどう解釈するか悩んでいたので、
この本でだいぶ得心がいったし、自分のまわりにも気を付けるエピソードはゴロゴロしている。
強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の弱さ考
箕輪さんの本に似たようなテイストあったな。人生で勝ち続けることは原理的には難しいことを考えると、折り合いの付け方は、もっと広く知られる必要もあるはず。
岸田奈美
国道沿いで、だいじょうぶ100回
(岸田奈美)家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だったこの人の文はWebでもめちゃくちゃ面白いが、書物でもやっぱり面白い。


























































