碑文谷教授のミッドナイトゼミナール 今さら人に聞けない!怒らせ方講座 [DVD]
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2008/02/20
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50%引き、ワゴンセールで売られていたのです。
なんだかんだいってこのシリーズ全部買うことになってしまった。
「怒らせ方」シリーズ第3段。内容は完全に同じ。
ただ、今回はテレビ東京の大橋アナが相方であること。
大橋アナ、ええなあ。
たとえば、モデルさんの美って、美、のみじゃないですか。
そういうのではなくて、普通に仕事をしているひとで、美人な人っています。いますよね。
例えばちょっと綺麗な看護婦さんとか、
受付の人とか、
お店の店員とか、そういう、別に美人である必然性がないけれども、
いや、だからこそ美人であると、「ああ、ちょっと得したなあ」と思える、
いわばプラスアルファの美。
まあ、ひとことでいうと「きれいなおねえさん」って感じなんですけれども。
大橋アナには、そんな感じの美しさがある。
最近は女子アナには当然のように美貌が要求されますが、
そもそもアナウンサーに必要な美って、そういうものでしたよね。
そしてその「きれいなおねえさん」大橋アナが、本気で嫌そうな顔をしているのが
非常にグッド。ドMの僕としては非常にグッド。
顔をちらちら眺めながら、財布を取り出して、「3万円でどう?一晩?」
とか、
大橋アナの写真を取り出して、顔を凝視しながら、ヘビーペッティングばりに写真をれろれろなめまわしたり、だとか、
ようこれ放送できたもんだ。
宮仕えはつらいね。
あと、碑文谷教授、力こぶを作っているシーンがありますが、痩せてはいますが、無駄にムキムキで、むしろ顔のキモさ以前にキモかったです。 みてはいけないものをみたって感じ。