皆さんご存じの通り、テレビ放映にて。
こういう映画は、日本語吹き替えで、だらだらとみるのが一番いいよね。頭の占有率を100%にしてみることなんかないと思う。当直中にみていたのですが、呼ばれなくてよかった。
- ジョボビッチ 話が進むにつれて、だんだんきりっとしていくのはいいとして、なんか顔とか綺麗になっとんですけど。水につかったから髪がぺったりするのはいいけど、化粧はむしろきつめになってて、本当は汚水なんだから、もっと汚くなるのではないかと。まぁ、汚いヒロインが活躍するより綺麗な方がいいけど。
- ゾンビ、列なして主人公達をおそうシーンは、ちょっと笑ってしまった。カメラワークで切迫しているように見せているが、収録現場は、相当まぬけだったのではないだろうか。なんか安っちいです。ゾンビの演技は、一応古典がありますからね、しょうがないとは思うんですよ。
- 「序盤で、隊長さんが、せっかく吊り輪選手のような見事なよけ方したのに、結局努力むなしくねぇ?結構男前だったのに。でもあの死に方って、あれと一緒じゃない?キュ……」「しっ!」
まぁ、ジョボビッチさんがキレイだったのでいいです。それに二作目では
http://homepage3.nifty.com/kazano/200409a.html#04_t3
らしい、これはますますいいですなぁ。