半熟三昧(本とか音楽とか)

半熟ドクター(とはいえ気がつくと医師20年選手だけど)の読んだ本とか音楽とか

j-pops

Paris Match "type III"

typeIIIアーティスト: paris match,古澤大,OMAR LYE FOOK,ミズノマリ出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2002/06/21メディア: CD購入: 3人 クリック: 12回この商品を含むブログ (35件) を見るMixi トロンボーンコミュにて薦められて購入。…

三浦 大知 ソロデビュー

Folder、好きだったなぁ。 いわゆるちょい昔の黒っぽサウンドアレンジ+子供声というある種最強のとりあわせ。 まあ、ジャクソン5とかからの正統派系譜だけれどね、70年代ディスコミュージック好き男にはツボにはまったのであった。その中でも フロント中央…

川本真琴 川本真琴

これは、研究室の同僚のCDをちょっと拝借。うーん、この人の声を聴いていると、なんとはなしに、永野のりこの漫画タッチを思い出してしまうんです。すげこま君とか。そんな音世界。

小沢健二 『刹那』

TSUTAYAにてレンタル。往時の王子のベスト盤。 この人の作品としてはやはり"Life"は外せないわけですけれども、Lifeに、このベスト盤を足せば、僕にとって好きな作品を大体網羅するのではないかと思った。Life補完盤。(渋谷毅をフィーチャリングした『球体の…

つづき。

Misia あらため、マトリョーシカとでもすればいいのではないのか、あの服は。 Misiaだってもともとはスラブ系の名前だし。

どうして

Misiaはあんなイカの着ぐるみのような服を好んで着ているのだろうか。

つじあやの『Cover Girl』

Blogでいろいろすすめられているので。 一言でいえば「こんな声の彼女がいたらなぁ」 ストレートで虚飾のない歌い方。あまり歌い上げたり無用なビブラートをかけたりせず、情緒的でないのはボサノバの唄い方と一脈通ずるところがあるが、しかしそこはかとな…

pizzicato five "東京の合唱"

mp3プレーヤーに入れていた中から。通勤途中に聴く。 野宮真貴と松崎しげるのデュエットという、なんとも微妙な雰囲気なのだが、僕はこの曲が妙に好きだ。一番好きな曲は『陽のあたる大通り』とか『大都会交響楽』とか有名なやつで、そういう曲にはくらべる…

平井堅 メモリーズ

本日実験中BGM(mp3プレーヤーランダム再生)中にて。 Aメロ。いや、こういうゆったりとしたメロディに対して刻むビートがあり、カーンと裏拍が効いたピアノカウンターメロディてスピード感があって気持ちいいよな、とふと思った。こういうカウンターをあてる…

ウルフルDVD

ツタヤが音楽DVDレンタル始めてみました記念。 ガッツだぜ!がヒットする前のミュージッククリップの無軌道な勢いが好きなのである。学生の時、深夜に偶然「すっとばす」のクリップを見て以来、「かっこええー!!」と衝撃を受けたのを思い出す。メジャーに…